【導入】武雄市公式Facebookで発覚した「市民ブロック」の衝撃的な実態
武雄市が住民への情報発信として運営している公式Facebookページにおいて、驚くべき事態が判明しました。
特定の市民が、行政側から一方的にブロックされ、ページを閲覧できない状態に置かれている
というのです。
事の発端は、ある市民からの「武雄市の公式ページにアクセスしようとすると『利用できません』と表示される」という相談でした。
実際に他の端末からは閲覧できるにもかかわらず、その市民のアカウントからは一切の接続が拒否される状態であり、事前の通知や理由の説明もまったくなされていなかったといいます。
本来、公平であるべき行政のSNSで、なぜこのような「排除」が行われているのでしょうか。
批判的な意見は排除?特定市民だけが情報アクセスを拒否される異常事態
なぜ、この市民はブロックされてしまったのでしょうか。当事者の証言によれば、以前に
武雄市の公式Facebookのコメント欄に、行政や議会を批判する内容を書き込んだことがある
といいます。
もし、批判的な意見を述べたことを理由にアクセスを遮断したのだとすれば、それは極めて深刻な問題です。

【憲法違反の疑い】専門家が指摘する「表現の自由」と「適正手続」の欠如
この問題について、行政訴訟に詳しい弁護士は、法的観点から厳しい指摘を行っています。特定の市民を合理的な理由なくブロックすることは、憲法21条が定める「表現の自由」や「知る権利」、さらには憲法14条の「法の下の平等」に抵触する恐れがあるというのです。
特に問題視されているのは、以下の2点です。
公式SNSは、すべての住民が等しく行政情報にアクセスし、意見を表明できる「公的な場」であるはずです。
特定の市民だけを狙い撃ちにして排除する行為は、行政による「耳の痛い意見の封じ込め」と言わざるを得ず、SNS運用のあり方が根本から問われています。
批判的な意見を理由に選別して排除する行為は、行政の中立公平性に反する疑いが極めて強いといえます。
批判すると「村八分」?地元メディアが報じない不都合な真実
武雄市における言論の不自由さは、SNSだけの問題ではないかもしれません。
現在、武雄市が進める「武雄アジア大学」に関しても、奇妙な現象が起きています。
サガテレビや佐賀新聞などの報道では、同大学に対する否定的なコメントをあまり見かけないという指摘があります。
その背景として懸念されるのが、批判者を排除する体質です。
資料によれば、「武雄アジア大学の定員割れを批判したら、市発注の仕事を外された」という通報も寄せられています。
行政に批判的な声を上げると、仕事の排除やSNSのブロックといった、いわば「村八分」の状態に追い込まれる――。
こうした閉鎖的な空気が、健全な議論を妨げている可能性は否定できません。
これが市長の指示なら大問題。市民が求めるべき情報公開とは
市長の指示と言うのはあくまでも仮定です。
し、こうした一連のブロック行為や批判者の排除が市長の指示で行われているのだとすれば、それはもはや民主主義の根幹を揺るがす大問題です。

弁護士は、現状を打破するために「情報公開請求」の活用を推奨しています。
SNSの運用基準やブロックの判断記録を開示させることで、運用が恣意的であったかどうかが明らかになります。
もし記録が存在しなければ、それ自体が無基準で不透明な運用を行っていた証拠となります。市民には、自分たちの税金で運営されている公的機関が、正しく公平に情報を発信しているかを監視する権利があるのです。
まとめ
今回の調査で明らかになったのは、武雄市公式Facebookが特定の市民を一方的にブロックし、知る権利を侵害している疑いがあるという実態です。
批判的な意見を排除する姿勢は、憲法が保障する表現の自由や行政の中立性に反する可能性が高く、極めて深刻な事態です。
また、武雄アジア大学への批判を巡る「仕事の排除」といった通報からは、行政に異を唱える者を許さない「村八分」の体質さえも透けて見えます。
これが市長の指示によるものか、あるいは組織的な隠蔽なのか。
真相を明らかにするためには、市民による情報公開請求や、さらなる声が必要不可欠です。
公的な発信の場が、すべての市民にとって開かれた公平な場へと戻ることを切に願います。
なぜ特定の市民を一方的にブロックしたのか明らかにしていく必要があると思います






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